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幼馴染・K君の思い出&古の西条祭り    22.10.25更新
 
24.10.18
☟西条祭りの動画サイト・・・・初めのはイマイチでして、別のモノに書き換えましたm(__)m

☝この動画を拝見したかったのでした。

15日準夜~16日深夜・・・・西条市の南の方に御旅所という、そんなに広くは無い空地に市内全てのだんじりと神輿が勢揃いして練り回るのでした。
西条祭りは(お隣の新居浜祭りのような猛々しさは無くて)穏やかな田舎祭りでして・・・お酒も入りましてイイ感じです。(*^-^*)

ちなみに私が小学生の頃(昭和3,40年台)は、強いて申せばお祭りは男性中心でして、女性は自宅で(お祭りで西条に来られた親族の)ご接待を。
そしてお若い皆さんは振袖姿で街中を練り歩くだんじりを見て楽しまれる・・・・・そんな印象でしたね。
でも今や!動画の中にも女性陣のパワフルな伊勢音頭の唄声が!💦
女性も揃いの法被を着て男性と一緒にだんじりを担いでおられるようですね!でもさすがに、夜間のリスキーな御旅では掛け声のみ・・・での参加みたいです。

このあと順番に(御旅所から)御殿前(旧西条藩跡・・・・現在は西条高校が在ります)に集合して休息を。
そして丸一日を掛けて市内を巡行して夕方には加茂川の河原に集結します。

今年の西条祭りもお天気に恵まれて無事、終了したようです(*^-^*)
地元テレビ局のニュースより・・・・


ちなみに・・・2024年版の西条祭りのカレンダー(10月から始まり翌年の9月迄)が販売されている筈です。
数年前・・・・ちょうどお祭りの日が週末に重なりまして・・・・ウン十年ぶりに西条祭りに参りました。
事前にJR西条駅前のビジネスホテルを予約しておりましたので、駅前の広場に集まって来るだんじりの姿を楽しむ事が出来ました。
勿論ですが駅の売店で、このカレンダーを買って帰ったのでした(*^-^*)


24.10.15
1年に1度は、こちらのページ更新を


これまでは祭り期間中限定で、地元ケーブル配信社の回線を利用させて頂きました。
ですが、ついに今年からはYoutube配信に変更となったようです。

   
ライブ配信は、こちらの方で見られるようですが、若干、使い勝手が💦💦m(__)m


23.12.8
: いつも西条祭りの事ばかりでごめんなさい
媛まどんな・・・実はコレです☟



品種登録していますので、愛媛県外での販売は出来ません。(まあ~個人的趣味で、小規模に栽培&自宅で消費するのはOKでしょうかね?)




これまでにお歳暮で、お世話になった方々にお送り致したことが有りましたが、果物専門店の通販を利用するのが殆どでした。
でも、こちらのサイトですが・・・・南予(大洲、八幡浜より南側の地域の総称です の伊南予)の農家さんからの直売方法を取られている様です。

やはり愛媛県内での柑橘栽培は温暖な気候、海に面した傾斜地(適度な日照、海から吹き付ける風)等の理由で、特に南予で高品質なモノが採れるようですね。
こちらのサイト経由で送らせて頂いた方からも好評でして、今年はこちらでお願いをさせて頂きました。

ちなみに☝トップページの画像ですが、南予にはこんな感じの場所があちらこちらに点在するモノと思い込んでおります。
私的には(過去、暮らしていた西宇和郡の地域で当てはめるならば)・・・・佐田岬の付け根部分に在ります西宇和郡保内町(旧町名でスミマセン)の景色でしょうか!?

昭和40年初めの頃・・・・三崎港を5時過ぎに出港する小型客船・八幡丸。
岬に点在する幾つかの港を経由して、この保内町へと。そして次は終着の八幡浜港に8時過ぎに到着していました。

もう大昔となってしまいましたが、この三崎町の思い出は忘れることが出来ません。
今、宮島に毎週、徘徊しに参っておりますが、実は宮島に居るだけで”この三崎での生活”を彷彿する事が出来るのでした。(*^-^*)


23.10.14
15,16日は西条祭りの日です
\(^o^)/

今年も地元のケーブルテレビ局さまのご厚意で、お祭りをネット配信で楽しませて頂こうと、楽しみに致しています。

こちらは昨年の情報です。(*^^)v

     



追申:
23.10.16
西条祭り…終わりました。



ネット配信で、昼間、何度も👀👀👀・・・ました。(*^-^*)

昨年の配信は、どんな感じでしたでしょうかね?・・・・今年はYoutubeに丸一日の間、全画像をupして下さいましたね。
当分の間は、後日、繰り返して楽しむ事が出来るのでしょうか?

川入りの時のカメラアングル・・・イッパツ勝負の中で、大変に素晴らしかったですよね。
有難うございました。

(画像を拝借させて頂きたいと存じます)


       

今頃、加茂川からの帰り・・・・西条駅前を初め、市内各地を練り歩かれていらっしゃる事かと。
お天気にも恵まれて本当に良かったですね。

また、来年・・・!



23.9.21
西条市・黒瀬の思い出を追加させて頂きました

 よろしければ、こちらにどうぞ(*^-^*)






22.10.25
東予ビデオさまに動画が更新されていました!



 

西条祭りには(15,16日が週末に重なっていた)10年前位に参りまして、最後の川入まで楽しませて頂きました。
でも、そこから2,300m離れた伊曽乃神社までは参りませんでした。

小学生だった頃、伊曽乃神社と言えば、写生大会&遠足の時には定番中の定番!・・・の場所でした。
また学校が終われば、そして週末には友人と一緒に、こちらへ自転車に乗って遊びに参っていたのでした。
その後・・・もう一体、何十年間、行って無かったでしょうか・・・・

とても懐かしい画像を有難うございました。



新しく、だんじりの通り道が出来た!・・・とのこと。
一体、何処に?

西条市民の皆さん以外には、全く何のことやら??・・・・しょう~もない話で、どうも申し訳ございませんでした。m(__)m


22.10.16
西条祭り・・・・終わりました!良かった!

お天気に恵まれて、本当に良かったですね。
現地に行くことは叶いませんでしたが、ネット配信で存分に楽しませて頂きました。

また来年も!・・・・それまで、元気で居たいと思います。




R科の皆さんも、きっと帰省されてお楽しみになられた事かと存じます。(*^-^*)

ハートネット・ネットワークの皆さん、有難うございました。
我が故郷のお祭りを、楽しませて頂く事が出来ました。



追伸:加茂川の両岸をつなぐ橋:いそのばし(伊曽の橋)について

☝:画像にも写っている、赤い鉄骨で出来た立派な橋ですが、一体、いつ出来たのかなと?
検索してみますと、今年で築39年目との事ですが、こんな仕掛け(メロディー橋)が有ったのですね。




私は、(お祭りの時に)数回、渡ったような記憶が・・・でも、鉄筋音板の事は気が付きませんでした。
ちなみに・・・この橋、かなりしっかりした造りですので(緊急時には)車の通行がOKになっているのでしょうね。

ところで、この画像の背後ですが・・・
伊曽乃神社さん(高台に建っています)からの帰り道・・・下り坂を走り降りて、その後にはこの道路(堤防の上に有りますので)までの登坂。
必死で自転車のペダルをこいで、ついにこの道路に上り詰めた後は、一気に堤防を下り降りて。

通称:一銭橋・・・を疾走して河原に降り立つのが、何よりの楽しみだったのでした。(*^-^*)




昭和40年の頃のお話しですが・・・・(この写真は、渇水時期のモノではと。いつもは、かなりの水量が有りまして)
橋の渡り板が壊れていたりしたら、即、川に転落、大ごとになっていたかと思いますが。何も無くて良かったです!





22.10.15.その2
西条祭りと伊勢音頭

だんじりを担いでおられる皆さんのお歌・・・・伊勢音頭、そして最近は「おいらの船は300トン」等が。 きっと他にも有るかとは思いますが・・・・

おいらの船・・・の方は(その由縁は?ですが)、だんじりを担ぎながら(酔っ払いオヤジさん方の)テンションキープの為に。←かなりのハードワークだそうです。💦💦
このアップテンポの曲調がマッチしているように思います。

ちなみに伊勢音頭の方ですが、今回、ネット検索をしまして”色々な繋がり”が有ることを知りました。
お祭りの起原も、検索をさせて頂きましたが、由緒あるモノなんですね。




22.10.15
西条祭り・配信・・・・良かったです!

昨夜1:30~今朝まで、ず~っと 👀・・・ました。
実は、宮出しの風景、今まで拝見したことが有りませんでしたので、興味津々。





今頃、各だんじりは、地元に戻られて一休みされているかと。
この後は、市内を練り歩かれる事でしょう・・・・お天気に恵まれて何よりですね。(*^-^*)

次のネット配信は、日曜日の夜明け前から・・・ですね。

ハートネットワークさま、有難うございました。
また明日も、楽しみに致しています。





22.10.14
いよいよ西条祭りが始まります~!
\(^o^)/


日曜日は、午後遅くになってから雨の予報が出ていますが、明日~明後日の宮入までは大丈夫ではと。

全国各地に、地元密着型のお祭りが有りますよね。
そんな中でも、やはり(五穀豊穣に感謝する)秋祭りが最大のモノではないでしょうか?

20数年前に我が家族は(愛媛から)広島に越して参りましたが、広島では各地で1月のとんど祭りが盛んに行われています。(愛媛では南予の方で、とんどが行われていました)
更に(私の職場が在る)県北の町では神楽が!

ですが地元のお祭り・・・・本当にイイモノですよね。(*^-^*)

もう歳とってしまい、最近の記憶は見るも無残な状況になっちゃいましたが・・・・昔の記憶は,妙に残っているモノですよね。(*^^)v



もう少ししたら宮出し(西条祭りの始まり)・・・がネット配信されます。
是非とも!・・・・拝見をさせて頂きたいと存じます



22.10.08
西条祭り・・・いよいよ来週末となりましたね

我が稚拙なサイト・・・こんな所までお出で下さる方はいらっしゃらないかと思いつつ。

デモ・・・万が一。
もしもS高校R科のクラスメートの方がアクセスして下さっていたとしたら・・・
この際、ホンネトークをさせて下さいね。

F君が構築下さった”R科メーリングリスト”ですが、結局、私は離脱してしまいました。
やはり協調性の欠如した私・・・・・ずっと居続けるのは不可能でした。

メーリングリストの維持を四六時中、ご配慮下さっているI君のお心・・・本当に尊敬する次第でして。
もしもI君にお会いする機会が有るモノなら、土下座をして許しを乞いたい気持ちです。

実は、今年の西条祭り・・・・週末の開催じゃん!と気が付いたのは先月末の事でした。
過去・・・もう10年位前の事でしょうか、やはり今年と同じ状況となって西条に参りました。



よし!・・・行こうと。
西条駅前のホテルは空きが有りませず、壬生川駅近くのビジネスホテルを予約したのでしたが。

 
                         (リンク有ります)

ちなみに、このホテルチェーン様(九州をメインに営業を拡大されていますが)私が元気だった頃、熊本・阿蘇地域では利用をさせて頂いた所でして。
本年に新たに当地に出店されたとのことで、是非とも!と。

でも・・・・この数年間、もう広島県を出ることの無かった私。宿泊の予約は取ったモノの。
愛媛(西条、壬生川)まで出掛けるガッツが湧いて来なかったのでした。

西条祭り・・・お旅所に行けば、きっとR科のクラスメートに会う事が出来るのではと思いますが。
本当に情けない限りですが、・・・もう、そこまで行こう!と言う情熱の足り無さ(=老い?)を痛感する毎日なのでした。

今年もハートネットワークさま・・・西条祭りのネット配信、して下さるでしょうか?
これまでの数年間・・・勤務時間の合間を見つつ、西条祭りの姿をリアルタイムで楽しませて頂きました。本当に有難うございました。

R科の皆さん・・・来週末には西条に帰省される方がいらっしゃる事かと。
私も・・・・Heartだけでも西条に!・・・と。




2
2.04.27.02
東予市ネタです


かなりローカルなお話しで恐縮ですが、東予市(三芳町)愛媛県の中で申せば東予に属する町でして。
元々は周桑郡三芳町→周桑郡東予市三芳→西条市三芳・・・と名称が変遷して参りました。
更に、もう少し細かい事を申すならば(どうでもイイ事なのですが)・・・・東予市は昭和の時代に周桑郡壬生川町と三芳町が合併して出来た名称でした。

私と東予市(三芳)とのご縁ですが・・・私の母方の祖父母は愛媛県西条市大保木出身でしたが、黒瀬ダム建設の為に昭和40年代に東予市に転居したのでした。
その後40年余りの長きに渡って、お世話になった町なのでした。

祖父母が住んでいた住居ですが、今は別のお方が住まわれていらっしゃる様です・・・・(*^-^*)



最終的には、私の母がかなり長い間、こちらで独居を致しておりまして。
私が社会人になってからも、三芳の家に帰省をしていました。・・・ちなみに私の本籍もこちらでして。菩提寺さまも・・・

母の思い出・・・いろいろ有りますが、帰省する度に隣町の壬生川にある惣菜店(ご本業は魚の卸商さん)に行ってオードブルを準備してくれていたのでした。
その母も亡くなり、もう7年が過ぎてしまいました。

久し振りに、あのお店・・・今はどうなさっていらっしゃるだろうかと?



お料理・・・・昔ながらの和風の盛り皿でしたが、私は大好きでした。
更には、お刺身の新鮮な事と申しますれば、もう最高でした。(*^-^*)

秋山魚市場さま・・・・また、再訪してみたくなって参りました。


ちなみに東予市のロゴ・・・・何がイイかなと?
遠浅の海岸にはカブトガニの繁殖地が有りまして、地元(東予市壬生川町)の銘菓・かぶとがに餅にしようかなと思っておりましたが。
残念ながら、後継者の方がいらっしゃらず廃絶したとのこと。

それで、かなりオタクな題材ですが「大明神川の川底トンネル」・・・の画像を選ばせて頂いた次第です。



22.04.27
伊予灘に面した町々


最近は「伊予灘ものがたり」・・・というシャレたネーミングの車両が登場して、それに関連した色々なイベントが開催されていますね。

昭和の時代の予讃本線・・・・今は予讃線となり”本”が省略された呼称に・・・つい最近、知りましたが。
松山から先、伊予市を過ぎた辺りからでしょうか、それまでの瀬戸内海に沿って走るゆったりとした車窓風景とは一変します。
愛媛県は東から東予、中予、南予・・・と3つの地域に区分されますが、ちょうど中予~南予に差し掛かる辺りでしょうか。

伊予灘に沿った急峻な山が海岸端に迫った、とても狭い地区を進みますが (海側から)道路、住宅地、そして鉄道の順番となっているのでした。



Wikipediaの画像を拝借させて頂きますが、正にこの感じですね。
所々に点在する集落が有って、そこに駅が有りまして・・・そこを過ぎれば、後は道路と鉄道だけが。

私は昭和40年台に父の仕事で転居となり、このルートを何度も往復する事となりました。
当時は、結構な頻度で台風の影響を受けて、この海岸線の部分が山崩れを起こして不通になることが・・・・

予讃線は、ここから南予~高知県境に至るまでの広い地域への物流の担い手として重要な任務を背負っていました。
でも、そのリスクを回避すると共にスピードアップを図る目的に昭和61年に内子経由の新線が完成しました。
その後は、その新線の方がメインとなり特急列車も全て新鮮経由に。
そしてこの海岸線ルートは「愛ある伊予灘線」・・として再出発をした事は、皆さんご存知の通りです。

 
https://tokyostudio.jp/ja/topics/20180810424

実は・・・高校生の時ですが、伊予灘の風景が懐かしくなり、伊予長浜を訪問したのでした。
こちらには、ちょっと有名な施設、そして自然現象がございます!

  
              (リンクを張らせて頂きました)

長浜大橋の方は徒歩で渡って、1往復して参りました。
そして肱川おろし・・・の方は(なかなか気象条件が揃わないと発生しないそうですが)拝見することが出来ました。


ちなみに、新線開通後、何度か参りましたが、トンネルが多くて・・・知らないうちに伊予大洲に着いてしまっていた記憶がございます。
早くて安全性が増すのは喜ばしいことですが、ふと・・・伊予長浜、そして下灘,上灘にお住いの皆さんはどうお感じになられておられるのだろうかと・・・・

もう、遠い昔の思い出となってしまいました。